地盤補強工事

主な地盤補強工法

 

 

●柱状地盤改良(=ソイルセメントコラム工法)

 

 セメント系固化材を水を加えてスラリー状にしたもの(セメントミルク)を、撹拌翼の先端から地盤に注入しながら撹拌し、円柱状(直径60cm程度)の改良体を作る工法。 

 軟弱層が8m程度以内の場合に適用します。腐植土がある場合は注意が必要です。

 

 

●表層地盤改良

 

 セメント系固化材を紛体のままパワーショベル等で土と撹拌・混合・転圧して、版状の改良体を作る工法。

軟弱層が浅い場合(2m以内程度)に適用します。 腐植土があったり地下水位が高い場合は注意が必要です。

 

 

・小口径鋼管

 

小口径(直径11㎝から16㎝程度)の鋼管を回転させながら圧入して、所定の深さの支持地盤に根入れさせる工法。軟弱層が8m超の場合や腐植土層があっても適用できますが、十分な厚さの支持層(硬い層)が必要です。

 

 

・RES-P工法

 

 弱い地盤中に細経鋼管(48.6mm)を貫入して、地盤とパイプの複合作用で地盤を強くして沈下を防ぐ、住宅の基礎地盤補強工法。

 (財)日本建築総合試験所 建築技術性能証明取得工法 GBRC性能証明第04-02号

 


柱状地盤改良(ソイルセメントコラム工法)

柱状地盤改良は、セメント系固化材に水を加えスラリー状にしたセメントスラリーを撹拌翼の先端から地盤に注入しながら撹拌し、円柱状の強固な改良体を築造する工法です。

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表層地盤改良

表層地盤改良は、軟弱な土にセメント系固化材などを入れて混合し、地盤の支持力の向上を目的とする工法です。

 

小口径鋼管

一般構造用炭素鋼鋼管STK-400を支持層に到達させて、建物を支える支持杭工法※です。回転圧入による打設で近隣に影響・騒音がほとんど発生しません。

※杭的地業として扱われます。【建設省告示第1347号】にある肉厚6mm以上に満たない杭材も一般に利用が認められています。

 

RES-P工法

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正しい地盤判断基準を提供
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土の採取技術と液状化判定
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NPO法人 住宅地盤品質協会
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