地盤調査

2020年

11月

26日

【調査事例】ボーリング班稼働中!

このような広い土地での地盤調査はめったにありません。

天候に恵まれ計画通りの調査ができました。今日は3日間調査の最終日です。


当社のボーリング班は2班。

 千葉県船橋市と神奈川県大和市を拠点にしてほぼフル稼働です。

ボーリングマシンのアップです。これだけ見るとなんの機械やら・・?

やぐらを組んだ高いところで作業をするので安全には充分注意します。

建設に際して重要なボーリング調査ですが、従事する人は高齢化し年々減っています。

ここはボーリング調査と同時にSWS調査も行う複合的な地盤調査でした。


ボーリング調査は、地面のなかの状態を知るために一番有効で直接的な方法です。

ボーリング調査では、実際に地盤を掘り進め1m毎に標準貫入試験を実施し、強度測定と同時に地中の土を試料として採取します。

この試料を用いて物理試験などを実施することで、土の分類や推積年代など、地盤の詳細な情報を把握することができます。

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2020年

11月

05日

【調査事例】オートマチックラムサウンディング試験

オートマチックラムサウンディング試験は標準貫入試験の簡易版と言えるもので、N価と相関性の高い値を求めることが出来ます。

用途として、地盤の支持層の確認、ボーリング調査やSWS試験と併用する補間調査などがあります。


弊社では、自社班が千葉県船橋市の拠点から出発して、首都圏のオートマチックラムサウンディング(RAM)試験を実施しています。

SWS試験とRAM試験のコラボ

標準貫入試験とRAM試験のコラボ

見晴らしのいい現場でのRAM試験


先端コーン

タッチパネルで測定状況を確認

試験6箇所 比較データ例


オートマチックラムサウンディング試験実施状況YouTube動画39秒

オートマチックラムサウンディング試験は動的コーン貫入試験に分類され、確実な支持層の確認を省力化で行うことのできる試験です。

従来スウェーデン式サウンディング試験では困難だった「N値30を超える地層」や「深度20mを超える測定」でも余裕をもった測定が可能で戸建て、中低層のRC造や鉄骨造、土木構造物に至るまで幅広い分野で行えます。

質量63.5kgのハンマーを、高さ50cmから自動的に落下させ、先端コーンが20㎝貫入するのに要する打撃回数(Nd)を求めます。Nd値は標準貫入試験のN値とほぼ同じ値(Nd≒N)として評価されます。


オートマチックラムサウンディング試験 補間調査例

オートマチックラムサウンディング試験 補間調査例


2020年

10月

10日

【調査事例】今や珍しい? 手動式SWS試験

戸建住宅の地盤調査で一般的なスウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)は、元々手動式でした。

25㎏のおもりを上げ下げする労力軽減と、人の手による測定データのバラツキを無くすことを目的に、現在ではほとんどが半自動式または全自動式で試験が実施されます。

当現場は既存建築物の耐震補強工事のためのSWS試験で、自動式試験機は搬入できないため小回りの利く手動式となりました。


手動式SWS試験機の形状

狭い通路での測定

床を剥いで床下での測定

手動式は2人で作業(別現場)


スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)は、戸建住宅などの小規模建築物で最もよく使われている調査法です。

この試験は、静的貫入試験の一種で原位置における土の貫入抵抗を測定し、その硬軟または締まり具合、あるいは土層の構成を判定するために行います。

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2020年

10月

05日

【調査事例】戸建住宅で主流のSWS試験

戸建住宅や低層アパートなど小規模建築物では、地盤調査法としてスウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)が多く用いられます

元々は二人で行う手動式試験機でしたが、現在では一人で操作できる半自動式や全自動式が多く使われます。


弊社では、千葉県船橋市と神奈川県大和市を拠点に自社班が首都圏のSWS試験を実施しています。

また全国の地盤同業者と連携して、北海道から九州までのSWS試験を手配し、地盤判定・報告書作成を行っています。

SWS試験実施状況

SWS試験実施状況

SWS試験実施状況


SWS試験実施状況

弊社使用の全自動試験機

荷重、回転、深度制御装置


スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)は、戸建住宅などの小規模建築物で最もよく使われている調査法です。

この試験は、静的貫入試験の一種で原位置における土の貫入抵抗を測定し、その硬軟または締まり具合、あるいは土層の構成を判定するために行います。

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