【調査事例】オートマチックラムサウンディング試験

オートマチックラムサウンディング試験は標準貫入試験の簡易版と言えるもので、N価と相関性の高い値を求めることが出来ます。

用途として、地盤の支持層の確認、ボーリング調査やSWS試験と併用する補間調査などがあります。


弊社では、自社班が千葉県船橋市の拠点から出発して、首都圏のオートマチックラムサウンディング(RAM)試験を実施しています。

SWS試験とRAM試験のコラボ

標準貫入試験とRAM試験のコラボ

見晴らしのいい現場でのRAM試験


先端コーン

タッチパネルで測定状況を確認

試験6箇所 比較データ例


オートマチックラムサウンディング試験実施状況YouTube動画39秒

オートマチックラムサウンディング試験は動的コーン貫入試験に分類され、確実な支持層の確認を省力化で行うことのできる試験です。

従来スウェーデン式サウンディング試験では困難だった「N値30を超える地層」や「深度20mを超える測定」でも余裕をもった測定が可能で戸建て、中低層のRC造や鉄骨造、土木構造物に至るまで幅広い分野で行えます。

質量63.5kgのハンマーを、高さ50cmから自動的に落下させ、先端コーンが20㎝貫入するのに要する打撃回数(Nd)を求めます。Nd値は標準貫入試験のN値とほぼ同じ値(Nd≒N)として評価されます。


オートマチックラムサウンディング試験 補間調査例

オートマチックラムサウンディング試験 補間調査例