カテゴリ:地盤トピックス


2024/01/24
無筋基礎やひび割れ基礎を炭素繊維シートで強化!
2023/10/20
「地盤保証」とは、地盤調査や地盤補強工事等に起因する不同沈下等の損害賠償責任を担保するものです。 不同沈下等による建物や地盤の修復には多額の費用が掛かります。地盤調査や地盤補強工事等の業務に「地盤保証」を付保することにより万一の損害賠償に対するリスクヘッジが可能です。...
2023/09/05
既存建物を解体して新しく建築する(建て替えする)場合、以前に打設した杭(鋼管、木、コンクリート等)の引抜きや、地盤改良体の破砕が必要になることがあります。 その引抜きや破砕工事の事例を紹介します。
2023/07/18
【施工事例】狭い、高低差、ガラ・・・施工困難現場での地盤補強工事
2022/08/30
三成分コーン貫入試験(CPT)は、三つの成分(先端抵抗・間隙水圧・周面摩擦力)を測定できる「コーン」を、油圧で静的に貫入して、地盤の支持力・圧密評価、土質判別や液状化判定を行うことができます。 試験機を小型化したため、小規模建築物の特に軟弱地盤の調査に適しています。
2022/04/28
小規模建築物の地盤調査として最も広く採用されている調査法は、スクリューウェイト貫入試験(SWS試験)です。 その調査機として一番のシェアを持つのが日東精工社製の「ジオカルテ」で、その最新シリーズ「ジオカルテⅣ」がこの度納入されました。ジオカルテⅣはアースリレーションズとして2台めになります。
2021/08/22
当社は、クラウド型物件管理&調査報告書作成システム「地優陣(じゆうじん)」を使用しています。 地優陣は、(一社)地盤優良事業者連合会が提供しているシステムで、現場SWSデータをスマホで即時確認・即時共有や、地盤判定プログラムなど、独自の機能を有しています。
2021/06/18
ー資産価値をあげる地盤調査計画ー
2021/04/10
柱状改良工法はソイルセメントコラム工法とも呼ばれ、従前から建築・土木において地盤改良として広く採用されている工法です。 地盤条件に応じた設計の幅の広さから、現在でも小規模建築物の地盤補強として最もよく利用されています。
2021/04/03
本施工事例は、壁式鉄筋コンクリート造(WRC)4階建共同住宅の杭工事です。国土交通大臣認定の回転貫入鋼管杭「A.M.Z(エーエムゼット)工法」にて設計・施工しました。

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